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 キーボードについて
 キーボードについてのリクエストを頂きましたのでキーボードについて書こうと思います。

 が!僕はキーボードの本体の操作や機能については全然詳しくありませんのであしからずw。

 キーボードと一口に言っても種類は様々でエレピ、シンセ、オルガンなど種類や、大きなものから小さなものまでたくさんありまして、系統や機種によってそれぞれ元になる音源や機能が違います。その辺はお手持ちの取扱説明書とにらめっこしてみてください。

 

PAに繋いで音を出す仕組みは基本的にはどのキーボードも同じです。

キーボードのアウト端子とD.I.を繋ぐだけです。大体のキーボードはモノラルアウトとステレオアウトが選択可能になっています。モノラルなら回線は1回線、ステレオなら2回線になります。

キーボードの枚数が増えればその分回線も増えます。すべてステレオで出すならキーボードの枚数×2回線になりますからその分D.I.もPAのチャンネルも必要になってきますので、何枚も使う人のなかには回線をミキサーにまとめて出す人も居ます。

またD.I.を使わずにJC-120や、キーボードアンプを使ってギターのようにマイクで拾音することも可能です。

 

キーボードはステレオが良いのかモノラルが良いのかという論議をよく見かけますが、これはライブ会場のどの場所で聞くかによってLチャンネルとRチャンネルの聴こえ方が変わってくるからというのが理由なのでしょう。確かにモノラルなら会場の左右のスピーカーから均等に出せますが、聞く場所によって音の聴こえ方が変わってしまうのは何もキーボードに限ったことではありませんし、音が左右移動するようなステレオを前提で作られている音源の場合、その効果は反映されなくなってしまいますから僕的にはどっちが良いとは断言できませんみなさんの好みで良いと思います

 

PAサイドからの目線で注意して欲しい点(というか、これはあくまで僕目線ですがw)は、キーボードによってアウトプットの端子が異なりますので、D.I.までのケーブルはなるべく各自ご用意下さいというのがまず一つ。

それから、D.I.でキーボードを使う場合、キーボードの音色はよほど必要に迫られない限りはむやみに自分で音色を加工(特に周波特性)などせずにフラットにしておいた方が良いと思います(ただ、すぐ調整できるように音量調整やイコライジングなど機能の把握だけはしておいてください)。

何故かというとD.I.に挿してPAにダイレクトに送る場合、場所によって機材も環境も違いますから、キーボードの出音やモニターの音はスタジオやライブ会場のPAシステムによって結構変わってしまうからです。そうなると音色のキャラクターや聴こえてくる大きさも変わってしまいますから、たとえ普段練習しているスタジオなどでがっちりと音を作りこんだとしても同じ感じで音が出るとは限りません。

ですから当日会場で音を出してみて、もし何か気になる点や要望があったらPAさんに要望を伝えて自分の思う音に加工してもらうか、PAさんのアドバイスに従って音色を調整するといいでしょう
 GAINとLEVELについて
バンド、楽器に関する色んな機材でよく目にするゲイン、レベルといった値ですが、どういうことを表しているか皆さんご存知ですか?

今日はそのゲイン、レベルについて書いていきます。

 ■GAIN(ゲイン)

ゲインとは音楽機材では機材に入力される信号のレベル調整、主に「入力感度」を指しています。マイクや楽器からの信号をどのぐらいの値で受け止めるかを設定する部分です。音響ミキサー等のゲインは「HA(ヘッドアンプ)」とも言われますし、人によっては「アタマ」とよばれる場合もあります。INPUT LEVEL、INPUT GAINなんて表記されている場合もあります。

ゲインの設定が低すぎると後の機材やパワーアンプで増幅した時に「サー」というヒスノイズが増え音の解像度(S/N比といい、信号とノイズの割合)が低くなり、高すぎると音が割れてしまい、最悪の場合機材を破損してしまうこともあります。

また、その特性からギターアンプではゲインを上げて意図的に信号を歪ませるということをしていますから、「ゲイン=歪みの調整」と思われる場合が多いですが、要するにゲインで入力値を増幅する事によって過大入力を起こし、信号を意図的に歪ませているということになります。

歪む機能を搭載しているギターアンプの場合、極端な話ゲインをフルでマスターで音量調整するとそのアンプで一番激しく歪んだ音になり、逆にマスターをフルでゲインを少しずつ上げていけばとてもシャープでクリーンな音が得られますが、ゲインが低すぎるとクリーンでもか細い音になってしまいます。

また、ギターによって出力される信号の大きさは違ってきますから、それを調整するための役割ももちろんあります。ですから、クリーンを作るにしても歪みが生じない程度にゲインを上げた方が太い芯のある音が作れます。

「ゲイン」という言葉自体の意味は入力レベルの大きさを調整する値で決して歪み具合の調整というわけではないということです。

また前述の通り、歪みを作る機材やアンプのチャンネルのゲインは歪みを生じさせる前提で作られていますから音量の設定値はそこまで上がらずに、上げれば上げるだけ歪みが増える作りになっています。

ですから、そういう機材とともにブースターを使う場合に気をつけて欲しいことですが、歪みを生み出す機器の前にブースターを繋いで音量を稼ごうとしても、歪み機材のゲイン部分によって増幅した値は歪み値として換算されてしまいますので歪み感はブーストされますが、音量は稼げません。というわけで歪みの量を増やしたい場合のブースターは「歪み用の機材の前」に、音量を稼ぐためのブースターは「歪み機材の後」に繋いでください。

 

 

■LEVEL、VOLUME(レベル、ヴォリューム)

コレも音量に関わる値です。これも機種によってOUT LEVEL、OUTPUT GAIN、VOLUME、MASTERVOLUME等々表記は様々ですが、ゲインは入力に関するものだったのに対し、こちらは出力の値を指すものです。

 マイクや楽器の音がゲインで増幅されて、その他の機能を通過して最終的にどのような音量で次の機器やスピーカに出力するかを設定する項目です。

ゲインが増幅するのに対して出力部は増幅というよりはどちらかというとアッテネーター(減衰器)的に使用する方が多いのかもしれません(もちろん増幅する機能も持ち合わせているとは思いますが…)。

せっかく増幅したものをなぜ減衰させる必要があるのかというと、機器によって入力値の限界点が違いますから、例えば一つ目の機器で増幅された信号が次の機器へ入力される時、二つ目の機器のゲインをあげる前に限界点を越えてしまうとその時点でクリッピングが起きて歪みが生じますし、オーバーロードしてしまいますのでそれを調整するためや、単純に最終的な音量を押さえたい時はここを調整すれば簡単です。

ゲインの項でもふれましたが、その昔 「なんかアンプのヴォリュームを上げたらなんかドライブしたサウンドが出た!めっちゃいいじゃん!でもいかんせん音量がデカ過ぎる!」 ってなことがありまして、じゃあその後に音量調整できるようにしちゃえばいいんじゃん!ってことでゲインとは別にマスターヴォリュームというものが作られ現在のハイゲインアンプの構想が生まれたのです。(「オーバードライブ」の語源もおそらくここから。)

 

 

とざっくりと説明してきましたが、何が一番言いたいかというと入力も出力も「大きすぎても小さすぎてもダメ」ってことです。

そんなに大きな音を出していないのにピーピーとハウリングが起きてしまう場合や、ギターやベース本体のボリュームを絞っても「サー」とか「ウー」とかのノイズがアンプから聴こえる場合はどこかでゲインの稼ぎすぎや音量レベルのロスが起きてしまっていることがほとんどです。

ハウリングや音量のロスは歪みエフェクターに限ったことではなく、コンプレッサーを使っているときにも起こりがちです。インプットされた信号をコンプでがっちり圧縮し過ぎて下がった音量をアウトないし次の機材のゲインで稼いでしまうと、実際に聞こえてくる音量はさほど大きくなくても大幅にレベルを稼いでしまっていることになりますのでハウリやノイズの原因になります。

 

レコーディングの時でも録音時のレベルのとり方が後のトラックダウンやミックスにも影響します。

 

適度なレベル調整がよりよいサウンドメイキングのポイントになりますので注意しましょう!

ではまた!

 

 シーケンス同期演奏について
リクエストがありましたので今回はシーケンスについてです。

この業界でシーケンスというのは生の演奏とは別にあらかじめ作ってある音源に合わせて演奏するいわゆる「同期演奏」のことを差します。呼び方も色々あって「同期」と略したり「オケ」とか、「打ち込み」とか言ったりします。ドラムレスでリズムマシンを使うのもこれです。

バンドメンバーが出すアンサンブル以外の音を出したいときや、足りないメンバーを補うときなど、使い方によってはバンドの音数は無限に増やせます。

最近はDAWの普及により手軽に音源が作れるようになってきてるし、良質なMTRやPCとオーディオインターフェイス等の再生媒体も手軽に使えるような時代ですので割と身近な存在ではないでしょうか。
実際使っているバンドも昔に比べたらかなり増えたと思います。

リクエストがあったのはシーケンスを取り入れるとしたら何を注意すべきかという事でしたので、思い付く限りザッと上げてみます。

まずシーケンス音源を作るところから始めるわけですが、とりあえず入れたい音を打ち込んだり、録音したりしていきます。レコーディングのような作業ですね。
ただ、販売するための音源のレコーディングとは違い、

○MTR(トラックわけが出来るDAWソフトも)を使う場合作った音源は2トラックにミックスダウンせずに、出来る限りトラック分けをしておき、各音源の調整を出来るようにしておきましょう

PAに送るアウトがステレオLRの二回線だからといって2ミックスにパッケージしなければならないということはありません。むしろトラックごとの調整を出来るようにする為のMTRです。
何故トラックを分けた方がいいかというと実際ライブ会場で他の生楽器と共にPAを通して鳴らした時、聴こえ方が思ってる感じと違った場合に調整が出来るからです。ドラムの変わりにリズムトラックを使う場合でも、バスドラム、スネア、ハイハットを調整出来た方がより臨場感のあるPAミキシングが出来ます。
同様に音源のエフェクト処理やイコライジング等も会場でPAさんと相談しながら行った方が確実ですし、スムーズです。
マルチアウトの機材を使う場合は各音源を単品ごとにPAに送って全てPAミキサーで調整してもらうことも可能ですが、PAミキサーのスペックや対バンの回線等、PAサイドの都合もありますからマルチアウトしたい場合は会場のPAさんに事前に相談しておきましょう

シーケンス演奏は音源に合わせて演奏しますから、音源と演奏がズレてしまってはいけません。
ドラムやドラムの代わりになるリズムトラックも音源として流す場合はいいですが、ドラムが居る場合、ドラムの人はシーケンスと同期したクリックを聴きながら演奏しなければいけません。
ですが、オーディエンスにクリックが聴こえてしまっては興ざめしてしまいますから、

○PAに送る音源トラックと別にクリック音をドラムに送る回線が要ります。(MTRやオーディオインターフェイスによって方法は変わります。)
○クリックを再生するヘッドホンアンプやイヤホンなどイヤーモニターも一式要ります。

どうせイヤホン使うなら返しのモニターもイヤモニにしてしまうのも手ですが、これもPAサイドの都合もあるので事前に相談しておきましょう。

普通にバンドで合わせてる時ならアドリブやその時々の雰囲気でアレンジを変えたり曲の尺を伸ばしたり出来ますが、シーケンスを使うと主導権はシーケンスにありますからこの辺が不自由なところです。

シーケンスはメンバー以外に様々な音を流してくれて、楽曲の可能性を色々と広げてくれますが、音数が増えれば増えるほど各音の解像度は低くなります。
ですから最後のアドバイスは

○何でも出来るからといって必要以上に音を入れない。

ですかね(笑)。
シーケンスが生演奏のフレーズやアンサンブルを殺してしまうようでは本末転倒です。

と、今回はシーケンスについて書いてみましたが、他にもこんなこと知りたいとか、よくわからないことがありましたらRIVERST安澤までお気軽にどうぞ。

出来る限りでお答えいたします(笑)
 マルチエフェクター
久々に機材について書こうと思います。

もしかしたら前に書いたかもしれませんがおさらいがてら読んでください。

ギター、ベースの楽器類、そして楽器の信号を音として再生するアンプ、その間に繋いで音色を操作するエフェクターというものがありますが、今回はそのエフェクター、中でもマルチエフェクターについてのお話です。


マルチエフェクターとは複数のエフェクト機能を1つの機材に実装したエフェクターでして、一台で色んなサウンドメイクが出来ます。 

ラックインタイプのものもありますし、これも最近では足元に置けるペダルタイプのものが主流になってきているのではないでしょうか? 

しかもエフェクト機能だけでなく、アンプシミュレーター、スピーカーシミュミレータ、マイキングシミュレート機能搭載なんてものもありますから、なかなかの優れものです。 

一台でいろいろな音が出せるわけですから
 

(1)コンパクトエフェクターを沢山繋ぐより少ないスペースで済む 

(2)複数の機能を組み合わせるのが容易 

(3)各種の設定や接続順などが複数通り記憶でき、それらが一瞬にして切り替えられる 


などのメリットがあります。うーん!なんて凄いヤツ!!! 

でもですね、その凄いヤツをちゃんと使いこなすのはこれがなかなか大変なんですな。 

コンパクトエフェクターに比べて操作が大変で、即座に設定を変更するのが難しいんですね。 

しかも内蔵されているエフェクターの機能により音量レベル設定がバラバラだったりもしますので、それを良い具合に揃えるのに一苦労します。 

しかしここまで多機能なアイテムですからしっかりと使いこなしてやりたいではないですか!! 

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コレ。コレが一番重要です。
やっぱり多機能なスグレモノだけに、それなりに説明書も内容が濃いはずなんです。でも、それをしっかりと使いこなすために、機能の意味や設定の仕方などを熟知しておく必要があります。読んでいて分からない用語や、説明等出てくる事もあるとは思いますが、放っておかずにネットで調べたり、楽器屋さんやライブハウスのスタッフ辺りに聞いたりして把握しておきましょう!
テキトーに設定してイイ音が出る場合も極まれにありますが、一番タチが悪いのはわけも分からずに色んなパラメータをいじくり倒したあげくに操作に疲れてしまってもうコレでいいやっ…っていう風になってしまうことです(笑)。

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家やスタジオで小さい音量でイイ音だったのにライブハウスでデカい音にしたら全然違った!!なんてことありませんか?
音質、音色に一番影響するのは音量なんです。音というのはフラットに上がっていくのではなく、大きくすればするほど低い音も高い音も増幅されます。グラフにあらわすと「−→U」みたいなイメージです。なのでヴォリュームを上げると全然違う音に変わってしまうのです。
ですから、音作りはライブを想定してなるべくデカめな音でやりましょう。
想定して作っていても、実際ライブ当日に出す音量とスタジオで出している音量が同じでいいとは限りませんので音を上げたり下げたりしたときにどこの機能を操作して微調整すればいいのかをしっかり把握してください

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まず素の状態でアンプの音をしっかり音を作ってください。マルチだから全部5でいいやなんてことはありません。アンプはクリーンで使うならクリーンを、歪ませて空間系をエフェクターで作りたいならアンプでしっかりとしたドライブサウンドを作りましょう。アンプではなくマルチのアンプシミュレータで作りこみたいという場合はアンプのリターンに繋いでください。ここに接続するとギターアンプのプリアンプ部をスルーして直接パワーアンプにマルチエフェクターの信号を送れます。ただ、アンプによってはリターンに繋ぐとアンプ側で音量調整ができないものもありますから要注意です。
エフェクターというものは基本的に足し算です。例えばクリーン、ディストーションの二種類の音が欲しいとなったときはクリーンはアンプだけの音、ディストーションはそこにエフェクトをプラスします。その際音色を調整するのはアンプではなくエフェクターで行いましょう。例えばディストーションを足してハイがキツくなったとしたときアンプのハイを絞ってしまうとクリーンのハイも下がります。同様にディストーションを足したら音量が下がってしまったとします。もうお分かりですね、そこでアンプのボリュームを上げてしまうとクリーンがめっちゃデカくなります。
ということでご自分の使う一番スタンダードなギターの音と比べながらサウンドメイキングをしてください。
音量がでかすぎたり小さすぎたりしていないか?求めている効果が得られているかどうか?ノイズやハウリングが出ないか?などチェックしましょう!

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とにかく色々な音が出せてしまいますし、付いている機能は試してみたくなるのが当たり前の話です。エフェクト機能を増やせば増やすほど設定しなければならない事も増えるということです。そういう作業が増えるほど時間が過ぎ、疲れもみえ、だんだん作業自体が面倒になってきてしまいますね(笑)。なので、本当に必要なエフェクトのみ多機能な中でも、必要最小限でしっかりと使う。これがベストです。必要になってきたらそれに応じて増やしていけばいいんです。

 



 D.I.〈ダイレクトボックス〉
今回はダイレクトボックスについてです

ダイレクト・ボックス(D.I.)とは、電気/電子楽器の出力を直接ミキシング・コンソール(PAミキサー)に接続するために用いるインピーダンス変換器であります。

なぜ『D.I.』と略されるかというとこいつの正式名称は(ダイレクト・インジェクション・ボックス)なんです。

PAは基本的にステージ上のアンプやドラムにマイクを立ててバンドの音を収音、拡声するんですが、それをマイクで拾うのではなく、会場のPAシステムに音を送り直接操作してもらうためのアイテムです。
ライン出力がついている電子楽器に限りですけどね。

何故そうするかと言うと、

楽器→アンプのスピーカー→マイク→ミキサー

という経緯より

楽器→ミキサー

と繋ぐことでよりクリアな音質をロスなくミキサーに送ることができるからです。

てなわけで、D.I.は楽器に繋いだからといって音を変化させための機材ではなく、PAが音を拾うための機材です。


よく使うのがキーボード、エレアコ、シーケンサー、そしてベースです。

キーボードやアコギなどは使わないバンドもいますがベースは大体のバンドは必ずいますね。

何故ベースはD.I.を繋ぐのにギターは繋がないのかと言いますと、楽器の特性から、ギターは高音楽器、ベースは低音楽器で、ベースをアンプのマイクだけで拾うとバンドサウンドの中で埋もれてしまうし、妙な倍音成分のみが飛び出したりと上手く再現できないんですね。

じゃあギターはどうかというと、ギターアンプの音をマイクで拾っても性質上ベースほど埋もれませんし、ギターの場合はアンプを通した音がギターの個性と言うか、もはやアンプもギターの一部というくらいサウンドの要ですからね。『アンプを通した音がエレキギターの音』なんです。
あとD.I.だけのギターの音のギターらしくなさといったらビックリしますよ(笑)

ていうと、「そんなもんベースも一緒だわよ!」とベーシストの声が聞こえそうですが、まあまあ落ち着いて。

確かにベース→(エフェクター)→D.I.→アンプと繋ぐとアンプから出てる音と全然違う音がラインでPAに送られてしまうことが結構あります。
そりゃそうですよね、アンプの手前でPAは音を拾ってますからね。
まあ大概のPAさんはアンプからでる音を参考にラインも作ってくれるでしょうし、昔はD.I.からのみしかベースを拾わなかったですが、今はマイクとミックスが主流です。
バンドサウンドに馴染ませてくれるのは最終的にはPA次第ですから、そこはPAさんとコミュニケーションをとりながら音を作っていきましょう。

でも、『どうしても自分でラインの音も操作したい!!』というベーシストの声が多かったのでしょう。そこで開発されたであろうアイテムがサンズアンプやMXR等のプリアンプ/D.I.です(最近流行りのアバロンU-5もゲインコントロール、トーンカーブコントロールがついた高級プリアンプD.I.)。

これをD.I.の前に繋げばラインの音も調整することが可能です…っていうか大体のプリアンプペダルはペダル自体にD.I.アウトがついててD.I.として使うことが可能です。
プリアンプ繋いで音を作るのならばアンプ自体のコントロールはなるべくフラットにして音を出すためのものにして、プリアンプで作り込むようにしないとラインで送る音とアンプの音が違う風になってしまいがちなので気を付けましょう!!

というわけでD.I.についてでした!

ではでは!
 イコライジングについて
ども!安澤です!

今日はイコライザーについてふれていきます!

ギターやベースの音色を調整するにあたり、「アンプのトーンコントロール(トレブル、ミドル、ベース等)だけでは今ひとつ…もっと細かくこの辺の高音をこういう風に音色調整をしたいんだけど…」というときに活用されるのがイコライザーでございます。
まあ、他のエフェクター類と違ってステージ上でイコライザーをつないでる人はそんなに見かけない気がしますけど…。
イコライザーで調整するしない以前に、やっぱり理想の音を楽器やアンプ、他のエフェクターに求めて、好みの音のモノをチョイスして音作りしている人のほうが多いのではないのかなと思います。

イコライザー(Equalizer)とは、音声信号の周波数特性を変更する音響機器で、音声信号の特定の周波数帯域 (倍音成分や高調波成分あるいはノイズ成分) を強調したり、減少させる事が出来、全体的な音質の補正や 改善を行えるアイテムです。妙な倍音を抑えたり、ハウリングカットなんかにも使えますし、最終的な調整なんかにはもってこいというか、使い方次第で『痒いところに手が届く』的な存在でございます。

イコライザーにも種類があり、一般的には特性を複数の項目にわたってきめ細かく調整できるものをパラメトリックイコライザー(丸いツマミが何個もついているやつ、通称パラメ)、

調整の全体的な結果を視覚的に把握しやすいものをグラフィックイコライザー(溝と、溝の真ん中にスライド式のツマミがあって、それが何個もついているやつ、通称グライコ)と呼ぶことが多いです。
最近のデジタルエフェクトに組み込まれているパラメにはビューが付いていて視覚的にも確認しやすいようになっているものもありますよ。

アンプの中にもトーンコントロールとは別で、イコライザーがついているものもあります(リバーストのベースアンプ、アンペグにはグライコがついています)。

パラメトリックイコライザーでは中心となる周波数、調整する帯域の幅、音量(ブースト、カット)の3つの項目(パラメーター)を調整できますが、この三つのツマミで調整できるのは1箇所の周波数周辺のみです。(これを『ピークディップ(ピーキング)タイプ』といいます)大体、低周波から高周波まで3〜4個程度のパラメトリックイコライザーを一台にまとめてあるものが多いです。ミキサーのチャンネルなんかについているのはこのタイプです。
また、ローエンド(パラメの中でも一番下の周波数を調整する部分)、ハイエンド(一番上の周波数調整部)には、ある周波数を境にそれより低い(または高い)部分をまとめて調整する『シェルビングタイプ』に切りかえれるものもあります。
選択できる周波の範囲の中でならどんなポイントの調整も出来ますが、グライコと違い、何Hzの周波数をどのくらい切ったり足したりしているのか目では分かりづらいのです。特にアナログ物のパライコで、リハと本番で『ツマミが少しずれちゃってた!』なんてことになったらアラ大変!です。

グラフィックイコライザーは、周波数と幅が決まっているものを何個か並べて一台にまとめてあるものを指します。一つの周波数帯に対して1スライダーで、足したいところはスライダーを上に、切りたいところはスライダーを下にというふうに使います。扱いやすく分かりやすいのはこちらのほうだと思いますが、構造上そのグライコについてるスライダーの分しか調整できません。ですから細かく調整できるグライコはその分『溝とツマミ』が増えるので非常にデカいです!

イコライザーは音色の調整にかなり効果がありますが、これをちゃんと使いこなすのはなかなか大変です
前述のとおり周波数ごとに帯域を調整するものですから、何Hzがどんな音なのかということを少なからず把握する必要があります。
さらに、イコライザーでブーストすればいいのかカットすればいいのかというのはまさにケースバイケースなので、このセッティングでこうすれば間違いない!ということはありません。
よく雑誌やカタログなどで一例としてセッティングが載っていたりしますけど、アレはあくまで一例です。
これはどのエフェクターに関しても言えますけどね…。
ですから、『適当にいじったらイイ音になったー!』という偶然が起こることは、残念ながらあまりないと思います。
また、極端なブーストのしすぎ、カットのしすぎにも注意が必要ですが、あえてその効果を狙ってソロ用のブースターとして使う人もいます。
そしてつなぐ場所によっても効果が全然違います。

●ギター、ベースのすぐ後に繋ぐ→ギターベース本来の音にのみイコライザーの効果(楽器の音のみをイコライザーで調整したい場合)

●エフェクターの後に繋ぐ→楽器からエフェクターを通った音にイコライザーの効果(イコライザー以前に繋いだエフェクターまでの音、もしくはアンプに行く前の音をイコライザーで調整したい場合)

●アンプのセンド・リターンに繋ぐ→楽器、エフェクターそしてアンプのプリアンプを通った音にイコライザー効果(システム全体の音を最終的に調整したい場合)


というふうに、同じセッティングのイコライザーでも繋ぐ場所によって音が全然変わるので、用途に応じて繋ぐ場所を考えましょう!

迷ったとき、いまいちシックリこないときは僕やようこさん等、PA担当の人に聞いてみるのもいいと思います!

というわけで、本日は『イコライザー』についてでした!参考にしていただければ幸いです!ではまた!
 コンプレッサー!
ども安澤です!

久々の安澤のコーナーですが、本日はコンプレッサーについてです。

ギターやベースに繋いだり、PAさんが卓に組み込んだり、レコーディング現場では録音時から仕上げのマスタリングまでの要ともいえるコンプレッサー。ひとえにコンプと言えど使いやすくシンプルなコンパクトエフェクタータイプからラック式のものすごく高いものまで、様々なものが、様々な用途で使われております。

それだけいい仕事をするエフェクターなのですが、その用途によって使われ方がまったく異なる代物であります。

ですから、目的に対して誤った使い方をするととんでもないことになってしまいます。


そもそもコンプレッサーというモノの機能としては

入力音量が予め設定した一定の値(スレッショルドレベル)を超えた場合、音量の変化を設定した比率(レシオ)で抑え、設定された時間で解放(リリース)するプロセスによって、その音量の最大と最小の差(ダイナミックレンジ)を圧縮する

というものです。

●スレッショルド→コンプレッサーが効き始める入力レベルの値(dB)
●レシオ→入力されたレベルをコンプレッサーが圧縮する対比率(*:1)
●アタック(タイム)→入力レベルがスレッショルドレベルに達してからコンプレッサーが働くまでの時間(msec)
●リリース(タイム)→コンプレッサーが働いてから開放されるまでの時間(msec)

を設定して使います。

音の粒(1音ごとの強弱)をそろえるために使ったり、逆に、圧縮が始まるまでの時間(アタックタイム)を調節してピッキングの音を強調することも出来ます。
またスレッショルドレベルを低く、圧縮比を高く設定して、ギターでは同じ音量が長時間維持されるので、減衰時間を伸ばすサスティナーのような効果を得る使い方も出来ます。
レシオを最大(∞)にして使うとリミッターにもなります。
が、コンプレッサを強く掛けすぎると、音に歪みがでたり、音質自体が変わったりしますので注意が必要です。
特にサスティナーの用途などでコンプをかけた後に音量を持ち上げる場合は、コンプで圧縮した音を大きくするわけですから、実際に鳴っている音よりも大きいレベルの音を出している(極端に言えば必要以上にヴォリュームを上げている)ことになるわけで、普段は聞こえなかったノイズ成分が目立ったりハウリングを起こしやすくなります。

また、様々なメーカーから色々なタイプのコンプレッサーが出ていますので、物によって機能の名称が違ったり、設定項目が省かれていたりする場合が結構あります。
実はこれが一番やっかいな気もしますが、使うときはどのツマミがどの役割をするツマミなのかを把握してから使うようにしてください。
しかも、ツマミを右に回すと効くのか弱まるのかが違う場合もありますから、本当に注意が必要です。
なので、自分の目的に合ったものをチョイスするところからすでに戦いは始まっております(笑)!
せっかく使うのですから有効的に使いましょう!
ではまた!
 リハーサルについて
ども!安澤です。

皆さんがライブを行うにあたり、どの会場でも特殊なイベントや都合が付かなくてやむを得ない場合以外、ほぼ必ずオープン時間前に会場入りをしてライブ本番に向けてリハーサルを行いますね?

そもそもリハーサルとは何のために行い何をするべきなのか

今日はそのリハーサルについてふれていきたいと思います。

そもそもリハーサルとは

音楽興行や演劇、あるいは進行が決まっているイベントを進行する前に主に行われる。
音響、照明、舞台装置などと演者の兼ね合い、実際の進行などを最終的にチェックするのが目的である。
予定される内容を実際に行って、その状態をチェックするのが目的ではあるが、
この中では関係者の進行内容に対する把握具合を高めたり、機材や設備の最終チェック、
また期待された効果が実行中に得られるかのテストといった様々な理由付けが見られ、
リハーサル中にはそれらの見直しが平行して行われ、問題が出たら中断して改善され、
問題個所の少し前から再度リハーサルが続けられる。

wikiより

というわけなんですが、
ライブハウスで行われているリハーサルとはどういったものなのか
という事をお話していきたいと思います。

ライブのリハーサル目的として

●サウンドチェック
●照明当たり、ライティングチェック
●登場から退場までの進行や、その他演出の確認

大まかにこの3つがリハーサルをする目的です。
そもそもライブと言うのは

【バンドの生演奏をお客さんに見せる】

という、いたってシンプルな目的のために行うわけですから、事前の準備といっても、さほど大掛かりではないハズですので、そんなに小難しく考える必要はないんですが、わからない事や不安なこともあったりすると思いますから、うまくリハーサルを進めるためにも少しお話にお付き合い下さい。

僕は音響がメインなので、3つ中から『サウンドチェック』について説明していきます。

サウンドチェック、つまり音の確認です。

ココでチェックするのは

皆さんが演奏する楽器の音(中音1)

そしてそれを補助するモニターの返しの音(中音2)

演奏している音を拾ってバランスを整え、お客さんに聴かせる音(外音)

となっております。

ココで一番重要なのは各音が個別のものではなく「中音1」がすべての根本にあると言うことです。
中音1をPAが拾ってミキサーを設定し、モニター「中音2」に返したり、ホール「外音」に出したりしているわけですから、中音1が変わると中音2も、外音にも影響します。

例えば、リハーサルでの演奏の途中で、自分のギターの音が聞こえづらいと思ってアンプのボリュームを上げたとします。
ボリュームを上げた事によって自分は演奏しやすくなるかもしれませんが、アンプの音が上がったことにより、それを拾ってPA卓に送られている音の信号も大きくなります。
ということはドラムモニターにちょうど良く返っていたギターの音も、PAさんが今まさにバランスをとっていた外のギターの音も大きくなります。
なので、それまでのリハの流れで行ってきたドラムのモニターのバランスも、PAさんの調整していた外音のバランスも崩れ、また一からやり直しになるわけです。

だから、一度PAを通した音は変えてはダメなのです!!!!

…とうことは全くなく

「すいませーん!ギターなんですけどアンプの音上げて良いですかー?」
というように、変えたいときはその都度PAの人とコミュニケーションを取りながら変えるようにしましょう。


きっと快く調整し直してくれるはずです。

と言うわけで、「中音1」が変わるのがどれだけ重要かお分かりいただけたと思います。

そして「中音1」ではどうにもならない音を補助するためにモニター「中音2」があります。ボーカルやコーラスの声はもちろん、ステージの反対側にいる演者の音を聴きながら演奏したい場合や、キックとスネアだけ良く聴きたい場合などPAさんに注文して返してもらいましょう。

より心地よく演奏するためにステージの中音を決めるのにもいろいろとやり方があります。
ギターやベースが聞こえない場合にはアンプで上げた方がやりやすいのか、それともモニターで足元から返してもらったほうが良いのか
ドラムが聞こえない場合はドラムを返しでもらったほうが良いのか、それとも後ろで鳴ってるアンプの音をを下げてドラムの生音が届くようにしたほうが良いのか
ボーカルの声が聞こえない場合はモニターで上げるのか、周りの音を抑えるのか…

というように、聞こえないものを大きくするだけでなく他を下げていくという選択肢もあります。
また外音に影響しすぎる場合は最初からPAさんに「下げてくださーい」と言われてしまう場合もあります。

なので目安として『ボーカルの声量』を基準に中音の音量を決めるようにしましょう。
ボーカルの声は、ほぼ間違いなくモニターの返しからしか聞く事が出来ませんし、マイクとの位置関係上、音量的限界の前にハウリングという問題が出てきますから返せる音量レベルというのも大体決まっています。
とはいえ、初めてのハコや、リハーサルそのものになれないうちは、それすらもままならないと思いますから、歌がどのくらい聞こえるのか、モニターでどれくらい返ってくるかを確かめるために、リハの最初にボーカルの声を出来るだけ大きく返してもらって、とりあえず演奏してみてください。歌が十分聞こえる場合はアンプの音量にもまだ余裕をもてますが、その状況で歌が聞こえない場合は他を下げていくしかなくなります。


『聞こえない理由はその音が小さいのか、それとも周りが大きいのか』

その判断が運命の分かれ道です(笑)

と、ここまできましたが非常に長くなってしまったので今日はここまでにします。
まだまだ色々とあるので続きはまた今度にしましょう!!

ではまた!
 SEについて
どもお久しぶりの安澤です!

今日はライブのときに出囃子としてよく使う「SE」についてです!


ライブの演出の中でも、ライブのスタートを飾るものですから

皆さんもいろいろと考えていることでしょう!

よく持ち込まれるものとして

CD

MD


最近ちらほら持ち込まれるのがiPodなどの
MP3プレイヤーがあります。


基本的にどれを持ち込まれてもOKです!


が!

いくつかお願いがあります。

○SEは、基本的にはリハーサル前にセットリストと同時に提出してください。もしそのときまでに都合が付かなくても、なるべくリハーサル終了後、開場前の準備中のときにPAまでお持ち下さい。

○MP3プレイヤーの類をSEに使用する場合、は再生ボタンを押すだけでその曲が流れる状態にして、ホールドにしておいてください。その際に音量は最大にてお願いします。


これはなるべくスムーズかつ確実な進行をするため、SEのレベルチェックやら、再生チェックを事前にしておきたいからです。

まれに再生できないCD-Rがあったりとか、本番直前に渡されたプレイヤーでSEを流したら極端に音量が小さかったりとか、と言うことがあります。

あとですね、MP3に取り込むときに圧縮のきついデータにしてしまうと音質が著しく悪くなりますので、SEに使うかもしれない!というデータはwavファイルで保存しておくことをお勧めします。

まあトラブルが少ないのはCD、MDの方だと思います。

せっかくのライブをかっこ良くスタートさせるためにもご協力下さい!

ではまた!

 楽器は相棒
ども安澤です!

バンドの皆さんがライブを重ねて、自分達の音について向き合い、日夜研究に励んでくれていて非常にうれしい限りです。

しかし、エフェクターやアンプの使い方も大事ですが、皆さんが普段弾いている楽器、自分でメンテナンスをしていますか?

エレキギターやエレキベースは楽器から送られてくる信号をアンプやエフェクターで調整していくのですから、アンプやエフェクターでイイ音を作る条件がそろっても、楽器自体の適切な調整がなされていないとその効果を十分に発揮できませんし、プレイに支障が出でくる場合もあります。

■オクターブチューニングは合っていますか?

■弦高が高すぎたり低すぎたりしていませんか?

■ピックアップの高さは適正ですか?

■ネックは反っていませんか?

■ブリッジやナットが減りすぎていませんか?


オクターブ・チューニングは、開放弦の音とフレットを押さえた音のズレを直すチューニングです。フレット音痴を調整するチューニングです。

弦高調整は弾きやすさ、楽器の鳴りに影響します。

ピックアップは弦の振動を電気信号に変える箇所なのでその高さ(弦との距離)はアンプから出る音に影響します。

ネックが反っていると弦がびびったり、オクターブチューニングが合わなくなったり、弦高に…と、すべてに影響が出てきます。ナットの減りやブリッジの減りも同様、特にブリッジは弦が切れやすくなったりしてきます。

ただ、ネックの反りやナット、ブリッジ、フレットの減りは知識が無いまま調整に挑むと最悪の結果を招くことになりかねないので、おかしいなと思ったら楽器屋さんや、楽器に詳しいバンドの先輩等に相談することをお勧めします。

そんなわけで、エレキギターやエレキベースはボリュームとかトーンとか以外にも様々な箇所にいろいろと調整できる機能が付いております。
ではどうすればいいのか?ということですが、


まず自分で調べましょう!



教則本やギター雑誌を見れば大体書いてあるし、インターネットでもその手の解説が詳しく乗っているサイトはたくさんあります。求めた知識は身につきます。

なんだそれ!と思われるかもしれませんが、これは意地悪とかではなくて、楽器によってキャラクターも違えば調整する場所も微妙に違うし、何よりも弦高調整やピックアップ調整は弾き手の好みによるのでこうしたほうがイイとは一概に言えないものだからです。そして前にも書いたことですが、やっぱり

自分の使っている楽器については自分が一番詳しくなる

ということが大切だと思います。だってせっかく選んだ大事な相棒ですよ?

まあ知らなくてもバンドは出来ます。でも、どんな楽器で、どんなゲージの弦が張ってあって、どんな音がして、どんなクセがある。
ココをおさえた上で『こういう音を出したい』っつって、アンプのチョイスをしたり、エフェクターのチョイスをしたり、はたまたピックアップを交換したり…という風にしていくと失敗や無駄な出費を減らせると思います。


最低限オクターブチューニングくらいは自分で出来るようになりましょう!


カッコイイプレイも含めて楽器を体の一部のように操ってください!

ではまた!
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